ケーススタディー

2010年04月13日

活動再開します!

2008年9月より活動を休止しておりましたが、今月より再開します。

休止していた1年半の中での一番大きな収穫は、

「人が互いに尊重しあい、その人らしい活き活きとした生き方ができるサポートをするために、もっともっと自分を磨いていこう」

と確信したことです。

それはこの1年半、現場で会社の方針戦略決定、組織運営、人材育成にたずさわらせていただく中で実感したことです。自分が何かを得ることができるたびに、目の前の人の素晴らしさに気づくことができたのです。これは私にとって本当に大きな大きな気づきです。この気づきの階段を一段一段これからも登っていきます。

2008年07月17日

成果主義が本当に悪いのか

昨今の書籍などで成果主義がもたらした悪影響について書かれていますが、成果主義はそんなに悪いシステムなのでしょうか。私はそう思いません。年功序列主義も成果主義も極端な部分だけをとりあげてすべてを判断しようとするところに問題があるのだと思います。

成果主義といっても目の前にでてきた数字だけを見ていては、その本人のもっている力を正しく評価していることにはなりません。派遣社員ではなく、この先その会社をずっと担っていくはずの大事な正社員であれば、彼がまたは彼女が何をしたのか、どんな力と可能性を持っているのかを真剣にみてあげることが一番重要です。
そしてそこには、育成という行動が伴っていなければ、彼らは不安になります。そうでなければもっている力を発揮するどころか自分が悪いのではと悩んだり、逆に上司に対する不平を言っているだけの従業員になってしまいます。
人が人を評価するのですから、完全な評価というのはあり得ません。しかし、より正当な評価をしようと努力し、その個人に合った配置や教育を考えてあげることが管理職の使命だと思います。

そして評価される側のみなさんに言いたいのは、上司がどう考えても高い評価を付けざるを得ないくらいに正しいプロセスを踏んで、高い成果を出せばいいのです。そうすれば会社はあなたを認めざるを得ないのです。

2008年07月17日

4月の講演

4月に日本エル・シー・エーというコンサルタント会社の人財育成&組織開発フォーラムで「現場社員の主体性を引き出せるマネージャー育成」という題で講演をしました。
会社は「人」です。優秀な従業員を雇用していてもその力を発揮してもらえるようにするには、上司であるマネージャーが何をどうするかにすべてかかってきます。「人が人を動かす」その根底にあるのは、上司の部下に対する「信頼」と「行動」しかないと私は思っています。